営業の音声データ活用とは
「話し方」と「話の内容」を
高速で改善する営業音声データ活用
溜めている音声データを営業活動・顧客対応の改善に繋げられていますか?
コールセンターやインサイドセールス、カスタマーサクセスをはじめ、フィールドセールスでもお客様との会話を録音する機会が増えてきました。
昔からサービス改善や営業活動・顧客対応の改善のために「お客様の声は貴重」と言われています。なかでも、営業活動・顧客対応の改善は、時間やコストのかかるサービスやプロダクト改善と比較して、すぐに取り掛かることができるため、直近の成果を大きく左右する要素の一つです。
- 「どの指標を、どの基準で、どうみればいいかわからない」
- 「成果の出ないメンバー教育のためにメンバー全員分の音声データを聞くのは正直骨が折れる」
- 「そもそも音声データの必要性がよくわかっていない」
このような声を耳にすることも多く、データを用いた改善ができている企業は多くはないようです。
そこで今回は、音声データを話速や抑揚、会話比率等の「話し方」と、聞くべきポイントを抑えているか等の「話す内容」に分け、成果を最大化する音声データの活用方法をお届けします。
音声解析スペシャリストの(株)RevComm 會田 氏と人材育成スペシャリストの(株)Xpotential 山下 氏をゲストに迎え、今すぐ使える音声データでみるべきポイントと、自社にあった指標の作り方、そしてそれを用いた新人・ベテランそれぞれの教育方法を具体的に教えていただきます!
ぜひこの機会に日々の営業活動・顧客対応の改善に活かせるヒントをお持ち帰りください。
<こんな方にオススメ>
- 営業の型化をし、チーム成果をあげていきたい
- 溜まっている音声データを、営業活動・顧客対応の活動に活用したい
- トップパフォーマーに近づくために、自分との差分をしって改善に活かしたい
<開催概要>