immedio × RevComm
インサイドセールス組織のヘルスチェック。
統計に見る採用・育成・行動量のベンチマーク
2022年も終わりが差し掛かり、来期の事業計画やメンバー構成・育成方法をそろそろ考え始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
事業計画から必要人員と行動量の計画を立てたものの本当にそれが正しい水準なのか、人員計画達成のための採用・育成プランはどうあるべきか、等々マネージャーの悩みはつきません。自分たちのインサイドセールスは本当に自社にあっているのか、人数や目標は正しく設計できているのか、ベンチマークが欲しくなるものです。
本セミナーでは、前Sansan Sales Development部副部長、現immedio社代表の浜田様を迎え、米国のインサイドセールス部門マネージャーを対象にした調査結果の考察や人材育成のポイントについて解説していきます。
＜こんな方にオススメ＞
- インサイドセールスを立ち上げたい方
- 組織構成に迷われている方
- 営業やインサイドセールスのマネジメントをされる方
株式会社immedio
代表取締役
浜田 英揮 氏
＜経歴＞
新卒入社した三井物産では主にIT分野での新規事業を担当。Harvard Business School留学後、M&A推進室にて幅広い事業分野の投資案件の実行に当たる。
2016年にbitFlyerに参画し、US拠点でCFO/現地拠点長を務める。2019年からはSansanでグローバル戦略統括部長に就任。海外向けプロダクトScan to Salesforceのオーナーを務める。2021年からはBill Oneのプロダクトマーケティング及びインサイドセールス部門のマネジメントを担当。
2022年に商談獲得自動化サービスのimmedioを創業。9月にDNX Ventures等からシード調達を実施し、B2Bマーケティングを効率化するソリューションを展開している。
株式会社RevComm
BDR Sales
野村 駿太 氏
＜経歴＞
大学卒業後、株式会社ネオキャリアに入社。新卒の採用支援に携わり3年間で延べ500人以上の新卒の方の支援に成功。大手のお客様から中小企業のお客様を幅広く採用の支援を行い、新規開拓の営業実績NO.１を獲得。その後、新規事業を立ち上げ新サービスをリリース後営業責任者を行った後、2021年よりRevCommのSDRチームに参画。
