WOW WORKS
マッシュマトリックス × RevComm
インサイドセールスのSalesforceデータ活用最大化
WOW WORKSがインサイドセールスを加速させた理由とは
近年、インサイドセールスは企業の売上を急速に伸ばすための不可欠な要素となりました。さらに、成功するためには「データを分析し活用」することが欠かせません。SalesforceとMashmatrix、MiiTelという3つの革命的なサービスを活用し、インサイドセールスの商談化率を向上させる方法をご紹介いたします。
Salesforce上でのデータ編集を誰でも効率的に実施できる「Mashmatrix Sheet」とインサイドセールス効率化を目指し顧客との対話改善が可能な「MiiTel」を活用し、顧客対応の根幹であるデータをどのように活用し成果を最大化させてきたのか、事例をお話いただきます。
こんな方にオススメ
- インサイドセールス、営業マネージャー
- マーケティング担当者
- Salesforce管理者、データアナリスト
- データ活用とセールス効率化に関心のある方
WOW WORKS株式会社
取締役
末木 勇介 氏
＜経歴＞
WOW WORKS株式会社にて、創業時から財務、労務、システムなど、会社の管理系業務全般の指揮を行っている。
特に、システム領域においては、Salesforceを中心としたDXを進めていき、Salesforce社主催のユーザー大会（SFUG CUP 2022 中小企業部門 ）にて優勝を獲得。
2023年より、Salesforce認定パートナーとして、Salesforce社の主催するDXセミナーなどにも登壇している。
株式会社マッシュマトリックス
セールスディレクター
川野 真吾 氏
＜経歴＞
アプリケーションエンジニアを経て、日本オラクルやモバイルセレクト社（ソニーモバイルコミュニケーションズ社との合弁）にて、
エンタープライズ企業向けサービサーの立場で50社以上のCX向上／DX促進を牽引。
2022年よりマッシュマトリックスへ参画し、顧客視点による課題解決をmottoにチームを主導。
株式会社RevComm
インサイドセールスマネージャー
松本 佳樹 氏
＜経歴＞
新卒としてリクルートグループへ入社。
エンジニア領域における人材紹介・派遣を担当。
国内最大手の通信企業やネット広告代理店などのエンタープライズ領域の深耕営業から中小企業領域にける新規開拓を通して、幅広い業界や業種へ人材サービスを提供。
2018年度の年間表彰を同部署にて受賞。
その後、求人検索エンジンを運用するIndeed Japanにて1年従事した後、2020年よりRevCommのBDR立ち上げメンバーとして参画。
