楽テル × ミーテル
~属人化させない管理とオペレーターへの的確なフィードバック方法
コールセンターにおける
ブラックボックス化の解消事例
電話業務はどうしても属人化しがちで、対応後の後処理にも時間がかかります。また、定性的なフィードバックに偏ってしまい、フィードバック内容や方法も属人化してしまいます。
「人」が電話をするからこそ意義があるが、「人」が介するからこそできてしまう「ブラックボックス」。この「ブラックボックス化」を解消させたいと願う2社が事例や具体的な手法を元に解決方法をご提示いたします。
すでにブラックボックス化が発生しているまたはこれから発生する可能性があるコールセンターやインサイドセールスをお持ちの企業様はもちろん、これから立ち上げるという方もご参加お待ちしております。
<登壇者のご紹介>
株式会社ラクス
楽テル事業統括課
吉留 大地 氏
<経歴>
事業会社で投資管理に従事後、私立中高生の学習塾に転職。
教室で生徒に指導するかたわら、本社でtoCのISやオンラインプロモーションにプレイングマネージャーとして従事。
ラクスに入社後は、オフラインを含めた楽テルのプロモーション全般に携わる。
株式会社RevComm
BDR Sales
瀬河 真ノ輔 氏
<経歴>
新卒でワークスアプリケーションズに入社。
その後、GMOグループにてWEB集客サービスのコンサル営業に携わる。
新規開拓営業(電話完結型)を得意とし、アワード受賞歴多々。
インサイドセールスのSV、オンラインセールスのMGRとして従事した経験を基に、BDR組織の体制強化のためRevCommに参画。
<開催概要>
・ 配信日時:5月23日(火)11:00 ~12:00(終了時刻は前後いたします)
・ 開催形式:オンライン
・ 参加費:無料
・お問い合せ:株式会社RevComm セミナー事務局
TEL:03-4405-4621
E-mail:marketing@revcomm.co.jp
<お申し込み>